関西発祥で大阪のポピュラーな粉物（こなもん）料理

 

小麦粉の生地にイカなどを入れ、ソースを塗った食べ物です。

 

 

お好み焼であれば、誰でも知っている食べ物だと思います。

 

ではなぜ「いか焼き」は、知名度が低いのでしょうか？

 

元祖　東京いか焼きグループでは、そこに着目しました。

 

 

大阪のいか焼きは、

 

「ボリュームがない」　「食べ応えがない」

 

のではないかと考えました。

 

 

いか焼きは焼き上がりまでの時間がおよそ４０秒なので

 

小腹を満たすにはもってこいの食べ物です。

 

 

  

 

そこで！！！！

  

 

 

 

いか焼き　と　お好み焼の優れている点を、

 

 

弊社独自の商品開発力により融合させました。

 

 

 

 

 

いか焼の手軽さ、低価格は維持しつつ、お好み焼の食べ応えを加えました。

 

  

 

　　　　　　

 

そんな今までにない「いか焼き」

 

 

それが

 

 

元祖東京いか焼き　です

 

 

数多くの問題点を改良して完成した

 

「いか焼き」ですが、

 

 

 

 

 

スマホを操作しながら食べられない　　

 

 

 

 

皿に載せなければ食べられない

 

 

箸で食べないといけないのが面倒くさい

 

 

 

など、問題点が多く上げられました。

 

 

 

 

 

 

 開発担当が最初に思いついたのが

 

 

 

従来のいか焼をクレープのように紙に巻く方法です。

 

 

 

 

これは即却下となったことは言うまでもありません。

 

 

焼きたてで手で持てない

 

ボリュームがありすぎて片手で持てない

 

食べにくい

問題点が山のようにありました。

 

 

思考錯誤を　繰り返すこと　数年。。

 

 

 

ようやく完成したのが

 

 

 

 

 ！！！　うまいか棒　！！！

 

いか焼のもちもち感を残しながら、

 

 

 

 

 

クレープのようなスイーツ感を出した

 

 

 

 

 

画期的なものです。

 

 

 

 

一度食べれば

 

 

 やみつきになること

 

 

 

 間違いなし！！！